宮城谷昌光
・漢字の誕生・宮城谷昌光 ことばは、王や王子が発する場合、臣下ばかりか神霊をもうごかせる力をもち、いわば商の人々が想像する宇宙の力をひきだせる道具である。それとはべつに、剣は、商の人々と交流のない、いわば宇宙の外にある神々の力を呼びよせる力…
・『晏子』宮城谷昌光 ・日本国民は一命をなげうって戦うか? ・疾病の意味 ・学問と戦争・『湖底の城 呉越春秋』宮城谷昌光 戦場での駆け引きは、学問によってわかることではない。【『子産』宮城谷昌光〈みやぎたに・まさみつ〉(講談社、2000年/講談社文…
・『晏子』宮城谷昌光 ・日本国民は一命をなげうって戦うか? ・疾病の意味 ・学問と戦争・『湖底の城 呉越春秋』宮城谷昌光 やまいには疾(しつ)と病(びょう)の字があてられるが、疾は軽度のやまいをあらわし、病はいわゆる重症のことである。病む、とい…
・『晏子』宮城谷昌光 ・日本国民は一命をなげうって戦うか? ・疾病の意味 ・学問と戦争・『湖底の城 呉越春秋』宮城谷昌光 「徳によって恵みをほどこし、刑によって邪を正し、詳によって神に仕え、義によって利を建て、礼によって時に順(したが)い、信に…