・『人間の崩壊 ベトナム米兵の証言』マーク・レーン
・『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』ジョン・パーキンス
・『動物保護運動の虚像 その源流と真の狙い』梅崎義人
・『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム
・ノルドストリームを爆破したのはアメリカ
・ノルドストリーム爆破を巡る事件
・ウォルフォウィッツ・ドクトリン
・プーチン大統領「ノルドストリーム破壊の背後に誰がいて、誰が利益を得ているのかは明らかだ」
・CIAに都合のよい陰謀論で国民を欺くジャーナリスト
ブルームバーグ生放送中、キャスター動揺🤣
— J Sato (@j_sato) October 3, 2022
サックス教授:ノルドストリームを破壊したのは🇺🇸🇵🇱だろう
キャスター:証拠は?
サ:米軍ヘリの配置や(中略)こうした意見は西側では許されないが、国際人は皆、🇺🇸がやったと話している。新聞記者も個人的には米国がやったと言っているが記事には書けない https://t.co/o2uYYP0ZYZ
Professor Jeffrey Sachs causing nervous interjections by Bloomberg stenographers for daring to suggest what everyone believes to be true, that the US Govt was behind the Nord Stream sabotage. pic.twitter.com/eNE0rGXgtL
— Kim Dotcom (@KimDotcom) October 3, 2022
ノルドストリーム爆破の犯人は、その動機を探れば辿り着くわけだ。
— Night Owl🦉Papa (@MrRussianZ) September 29, 2022
アメリカは以前から、ヨーロッパのエネルギー依存をロシアから北米🇺🇸に変えたかった💥
2014年、コンドリーザ・ライス元🇺🇸国務長官のインタビュー pic.twitter.com/XoNGBReydT
アメリカの歴史を振り返れば、アメリカ自らが大西洋光ファイバーケーブルを破壊しておいて、ロシアの犯行と仕立てることが十分考えられる。