・『波動干渉と波動共鳴』安田隆
・『怖いくらい願望がかなう3分セラピー』(『たった12日間! 誰でもカンタンにできる「気」の本』)安田隆
・「緊張」が諸悪の根源
・脱水症・熱中症の予防対策
・魔法の水
・『問題がどんどん消えていく 奇跡の技法アルケミア 誰にでもできて、すぐに効く』安田隆、THE ARK COMPANY研究生
・『存在のヒーリング フリークエンシー 黙って座れば必ず変わる』安田隆
水1リットルに、塩小さじ半分、砂糖小さじ4杯、お好みでレモン少々。
この配合を知っているだけで、点滴が必要なほどの脱水症状に見舞われたとしても、飲むやいなや、すぐに回復することができる。
その吸収率は、通常の水の25倍、スポーツドリンクの10倍という驚異的なもので、かつ、どんなに衰弱した体であっても吸収されるという。まさに、魔法の水なのである。
この魔法の水=経口補水塩=は、飢餓や貧困で苦しむ世界中の人々の命を救っている。
すごいでしょ?
そんなすごい話のあとには言いにくいが、実はこれ、二日酔いにも効くし、血液もサラサラになるし、美容にも良かったりしてしまうのである。
本当にすごいでしょ?
この魔法の水が発見されてから、重度の脱水症状に苦しむ人々は激減した。具体的には、それまで年間500万人死んでいた5歳未満の子どもたちが、220万人に減った。
魔法の水は点滴のように専門家を必要とせず、「誰にでもできる」治療法であり、さらに、点滴より値段もずっと安い。ユニセフで、一袋、なんと10円!!
めちゃくちゃすごいでしょ?
教われば「誰にでもできる」魔法の水だが、もし知らなければ、救えるハズのものも救えない、ということになる。(文庫版まえがき)
砂糖を大さじ4+α入れれば、経口補水液(OS-1)になる(※砂糖の「小さじ」は「大さじ」の可能性が大。最下段のWikipedia情報も参照のこと)。魔法の水は脱水症状に効くのはもちろんだが、脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ効果もある。雨やダム放水で川の流れがよくなるような状態だ。
「自宅にあるもので、こんな簡単に」と誰もが思うだろう。そして、「簡単なこと」ほど人は実践しないのだ。
私は500mlの水にアスコルビン酸(ビタミンC)とクエン酸をティースプーン一つずつ入れたものを常飲しているのだが、暑い日や就寝前には魔法の水を試してみようと思う。
高齢者であれば外出時のお供に携行するのがいいだろう。児童にも持たせた方がよい。
WHOによる簡易版の経口補水液は、水1リットルに対して、砂糖小さじ6杯、食塩小さじ半杯という組成である。このほか、水700mL、無塩トマトジュース300mL(カリウムの補給、下痢の場合繊維分が影響する)、食塩3g(小さじ1/2)、砂糖40g(上白糖:大さじ 41⁄2)で作る経口補水液を紹介する書籍もある。
