杉田水脈代議士への人権侵犯認定ですが、これはニュースになること自体がおかしいです。私自身が同様のことを何度もされているので、その理由を説明します。
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) October 21, 2023
人権侵犯は法的根拠がなく、非公開で、処分性がない手続きです。…
法務局側が責任を取らない以上、報道した側が全ての責任を負う義務があるので、今後同様のことをされたら、報道機関を訴えてください。法務局はノーコメントを貫くでしょうから、報道機関に対してボロクソに言ってやりましょう。
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) October 21, 2023
参考資料
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) October 21, 2023
これは法務局の「説示」の事例で、こんな文書が一方的に送られてきます。
「反論なり訴訟はできないのですか?」と法務局に聞いても「処分性はないので出来ません」と言われます。
「じゃあ、この紙を送り付けて終わりですか?」と聞くと「そうです」
税金の無駄遣い。 pic.twitter.com/ZPnBgUdnD7
東京法務局人権擁護部がインターネットプロバイダに嫌がらせをした証拠文書
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) October 21, 2023
法的根拠もないのに、こんなことをする
人権侵犯事件処理規定は廃止すべきです pic.twitter.com/YUxKVxqQZe
行政不服審査法の対象にさえなりません→行政手続法の対象にさえなりません
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) October 21, 2023
です
・[https://ameblo.jp/battroidvalkyrie/entry-12825492789.html:title=翻訳:[産経抄]. 水に落ちた犬をたたきたがる人々と理由 | Irresponsibly Writing Japanese]