古本屋の殴り書き

書評と雑文

グローバリスト直撃! ダボス会議取材ルイス・ブラックプール氏ジャーナリスト体験談

・この反人間的な団体は実際にはずっと前から活動しているのに、彼らについて聞くようになったのは、なんと2014年だったのです。
・多くの人が世界経済フォーラムについて耳にしたのは早くても2014年頃からです。
・私は出遅れました。2020年半ばか、2020年末になってようやく彼らについて耳にしました。
・コロナが猛威をふるっていて、シナリオが整った頃です。
・すべてが彼らに帰着するように思えました。
・そうすると誰が糸を引いているのかわかり始めます。いたるところでクラウス・シュワブの話を聞くようになります。
ビル・ゲイツも前回の会議に参加していました。
・(世界経済フォーラムは)秘密組織ではありませんが、裏でさまざまなことをしています。
・内部関係者でなければ真相を突き止めることはできないと思います。
表看板になっているクラウス・シュワブとかビル・ゲイツとかユヴァル・ノア・ハラリとかは皆、見せかけだけの使い走りです。
・彼らにはメッセージを広める独自の方法があって、資金もありますが、糸を引いているのは別の人です。
・これがこの問題の面白いところです。すべてがシナリオのように見えるのです。
・気候変動、COVID、ウクライナ戦争も、すべてがシナリオで、すべてがこの団体につながっています。
・これは何もないところから生まれた作り話ではありません。すべてウェブサイトに書かれています。世界経済フォーラムは何を支持しているかを明確にしています。