・クリシュナムルティ著作リスト
・竹山道雄著作リスト
・キリスト教を知るための書籍
・宗教とは何か?
・ブッダの教えを学ぶ
・悟りとは
・お腹から悟る
・身体革命
・物語の本質
・権威を知るための書籍
・情報とアルゴリズム
・世界史の教科書
・日本の近代史を学ぶ
・虐待と精神障害&発達障害に関する書籍
・時間論
・ミステリ&SF
・必読書リスト その一
・必読書リスト その二
・必読書リスト その三
・必読書リスト その四
・必読書リスト その五
・『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』ヴィクトール・E・フランクル:霜山徳爾訳
・『それでも人生にイエスと言う』ヴィクトール・E・フランクル
・『アウシュヴィッツは終わらない あるイタリア人生存者の考察』プリーモ・レーヴィ
・『アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか』菅原出
・『イタリア抵抗運動の遺書 1943.9.8-1945.4.25』P・マルヴェッツィ、G・ピレッリ編
・『石原吉郎詩文集』石原吉郎
・『海を流れる河』石原吉郎
・『親なるもの 断崖』曽根富美子
・『女盗賊プーラン』プーラン・デヴィ
・『生かされて。』イマキュレー・イリバギザ、スティーヴ・アーウィン
・『ルワンダ大虐殺 世界で一番悲しい光景を見た青年の手記』レヴェリアン・ルラングァ
・『戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった』イシメール・ベア
・『武装解除 紛争屋が見た世界』伊勢崎賢治
・『洞窟オジさん』加村一馬
・『メンデ 奴隷にされた少女』メンデ・ナーゼル、ダミアン・ルイス
・『囚われの少女ジェーン ドアに閉ざされた17年の叫び』ジェーン・エリオット
・『3歳で、ぼくは路上に捨てられた』ティム・ゲナール
・『平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学』M・スコット・ペック
・『ものぐさ精神分析』岸田秀
・『続 ものぐさ精神分析』岸田秀
・『悲鳴をあげる身体』鷲田清一
・『ことばが劈(ひら)かれるとき』竹内敏晴
・『5つのコツで もっと伸びる カラダが変わる ストレッチ・メソッド』谷本道哉、石井直方
・『ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方』能勢博
・『あなたの歩き方が劇的に変わる! 驚異の大転子ウォーキング』みやすのんき
・『走れ!マンガ家 ひぃこらサブスリー 運動オンチで85kg 52歳フルマラソン挑戦記!』みやすのんき
・『人生、ゆるむが勝ち』高岡英夫
・『究極の身体(からだ)』高岡英夫
・『フェルデンクライス身体訓練法 からだからこころをひらく』モーシェ・フェルデンクライス
・『心をひらく体のレッスン フェルデンクライスの自己開発法』モーシェ・フェルデンクライス
・『野口体操 感覚こそ力』羽鳥操
・『野口体操・からだに貞(き)く』野口三千三
・『野口体操・おもさに貞(き)く』野口三千三
・『野口体操・ことばに貞(き)く 野口三千三語録』羽鳥操
・『原初生命体としての人間 野口体操の理論』野口三千三
・『アーカイブス野口体操 野口三千三+養老孟司(DVDブック)』野口三千三、養老孟司、羽鳥操
・『「野口体操」ふたたび。』羽鳥操
・『誰にでもわかる操体法』稲田稔、加藤平八郎、舘秀典、細川雅美、渡邉勝久
・『万病を治せる妙療法 操体法』橋本敬三
・『ウィリアム・フォーサイス、武道家・日野晃に出会う』日野晃、押切伸一
・『月刊「秘伝」特別編集 天才・伊藤昇と伊藤式胴体トレーニング「胴体力」入門』月刊「秘伝」編集部編
・『本当のナンバ 常歩(なみあし)』木寺英史
・『常歩(なみあし)式スポーツ上達法』常歩研究会編、小田伸午、木寺英史、小山田良治、河原敏男、森田英二
・『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』小田伸午
・『トップアスリートに伝授した 勝利を呼び込む身体感覚の磨きかた』小山田良治、小田伸午
・『間違いだらけのウォーキング 歩き方を変えれば痛みがとれる』木寺英史
・『身体構造力 日本人のからだと思考の関係論』伊東義晃
・『足裏を鍛えれば死ぬまで歩ける!』松尾タカシ、前田慶明監修
・『いつでもどこでも血管ほぐし健康法 自分でできる簡単マッサージ』井上正康
・『「血管を鍛える」と超健康になる! 血液の流れがよくなり細胞まで元気』池谷敏郎
・『血管指圧で血流をよくし、身心の疲れをスッと消す! 秘伝!即効のセルフ動脈指圧術』浪越孝
・『実践「免疫革命」爪もみ療法 がん・アトピー・リウマチ・糖尿病も治る』福田稔
・『新健康法 クエン酸で医者いらず』長田正松、小島徹
・『人は口から死んでいく 人生100年時代を健康に生きるコツ!』安藤正之
・『長生きは「唾液」で決まる! 「口」ストレッチで全身が健康になる』植田耕一郎
・『BREATH 呼吸の科学』ジェームズ・ネスター
・『果糖中毒 19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?』ロバート・H・ラスティグ
・『病気が治る「気功入門」』中健次郎
・『精神疾患は脳の病気か? 向精神薬の化学と虚構』エリオット・S・ヴァレンスタイン
・『アルツハイマー病は治る 早期から始める認知症治療』ミヒャエル・ネールス
・『アルツハイマー病 真実と終焉 “認知症1150万人”時代の革命的治療プログラム』デール・ブレデセン
・『食事で治す心の病 心・脳・栄養 新しい医学の潮流』大沢博
・『オーソモレキュラー医学入門』エイブラハム・ホッファー、アンドリュー・W・ソウル
・『DNA再起動 人生を変える最高の食事法』シャロン・モアレム
・『一流の頭脳』アンダース・ハンセン
・『生きぬく力 逆境と試練を乗り越えた勝利者たち』ジュリアス・シーガル
・『身体が「ノー」と言うとき 抑圧された感情の代価』ガボール・マテ
・『身体はトラウマを記録する 脳・心・体のつながりと回復のための手法』べッセル・ヴァン・デア・コーク
・『生きる技法』安冨歩
・『子は親を救うために「心の病」になる』高橋和巳
・『消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』高橋和巳
・『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎、古賀史健
・『累犯障害者 獄の中の不条理』山本譲司
・『自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』佐藤幹夫
・『永山則夫 封印された鑑定記録』堀川惠子
・『夜中に犬に起こった奇妙な事件』マーク・ハッドン
・『くらやみの速さはどれくらい』エリザベス・ムーン
・『悩む力 べてるの家の人びと』斉藤道雄
・『治りませんように べてるの家のいま』斉藤道雄
・『べてるの家の「当事者研究」』浦河べてるの家
・『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』渡辺一史
・『オープンダイアローグとは何か』斎藤環著、訳
・『まんが やってみたくなるオープンダイアローグ』斎藤環、水谷緑まんが
・『往復書簡 いのちへの対話 露の身ながら』多田富雄、柳澤桂子
・『逝かない身体 ALS的日常を生きる』川口有美子
・『46年目の光 視力を取り戻した男の奇跡の人生』ロバート・カーソン
・『記憶喪失になったぼくが見た世界』坪倉優介
・『脳のなかの身体 認知運動療法の挑戦』宮本省三
・『死すべき定め 死にゆく人に何ができるか』アトゥール・ガワンデ
・『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』マシュー・サイド
・『アナタはなぜチェックリストを使わないのか? 重大な局面で“正しい決断”をする方法』アトゥール・ガワンデ
・『パレスチナ 新版』広河隆一
・『ハイファに戻って/太陽の男たち』ガッサーン・カナファーニー
・『黒い警官』ユースフ・イドリース
・『アラブ、祈りとしての文学』岡真理
・『円高円安でわかる世界のお金の大原則』岩本沙弓
・『金持ち父さん 貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター
・『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント 経済的自由があなたのものになる』ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター
・『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』橘玲
・『世界にひとつしかない「黄金の人生設計」』橘玲、海外投資を楽しむ会
・『なぜ投資のプロはサルに負けるのか? あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方』藤沢数希
・『銀と金』福本伸行
・『平成経済20年史』紺谷典子
・『円の支配者 誰が日本経済を崩壊させたのか』リチャード・A・ヴェルナー
・『税金を払う奴はバカ! 搾取され続けている日本人に告ぐ』大村大次郎
・『税金を払わない奴ら なぜトヨタは税金を払っていなかったのか?』大村大次郎
・『税高くして民滅び、国亡ぶ』渡部昇一
・『エンデの遺言 「根源からお金を問うこと」』河邑厚徳、グループ現代
・『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』ジョン・パーキンス
・『動物保護運動の虚像 その源流と真の狙い』梅崎義人
・『マネーの正体 金融資産を守るためにわれわれが知っておくべきこと』吉田繁治
・『〈借金人間〉製造工場 “負債"の政治経済学』マウリツィオ・ラッツァラート
・『紙の約束 マネー、債務、新世界秩序』フィリップ・コガン
・『ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ 影の支配者たちがアジアを狙う』宋鴻兵
・『通貨戦争 影の支配者たちは世界統一通貨をめざす』宋鴻兵
・『タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!』ニコラス・シャクソン
・『超帝国主義国家アメリカの内幕』マイケル・ハドソン
・『資本主義の終焉と歴史の危機』水野和夫
・『自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠』柿埜真吾
・『ドル消滅 国際通貨制度の崩壊は始まっている!』ジェームズ・リカーズ
・『ペトロダラー戦争 イラク戦争の秘密、そしてドルとエネルギーの未来』ウィリアム・R・クラーク
・『金価格は6倍になる いますぐ金を買いなさい』ジェームズ・リカーズ
・『動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか』ニック・タース
・『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム
・『ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く』ナオミ・クライン
・『ファストフードが世界を食いつくす』エリック・シュローサー
・『ヒトラーの経済政策 世界恐慌からの奇跡的な復興』武田知弘
・『お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力……はこう「動いた」』大村大次郎
・『お金の流れで探る現代権力史 「世界の今」が驚くほどよくわかる』大村大次郎
・『新しい資本主義 希望の大国・日本の可能性』原丈人
・『アイデア資本主義 文化人類学者が読み解く資本主義のフロンティア』大川内直子