ネットで誤読された場合、それが誤読であることを解説するのは無駄。誤読して罵倒した人たちは、自分が誤読したという事実を認めたくないため、いくらでも屁理屈をこね続ける。
— ふろむだ (@fromdusktildawn) March 6, 2011
人は、分からないからこそ人との関係に悩み、少しでも分かろうとするための努力を続けます。しかし、「早く分かる」ことだけを求める時、人はしばしばこの努力を怠り、自分を安心させようとして勝手な解釈をしたり、相手を理解したつもりになります。(酒木保)
— 小野不一 (@fuitsuono) March 8, 2011
空虚な人物ほど他人を自分のレベルに貶めようと頑張る。 RT @Buddha_Words: 657 人が生まれたときには、実に口の中に斧が生じている。愚者は悪口を言って、その斧によって自分を斬り割くのである(スッタニパータ)
— 小野不一 (@fuitsuono) March 8, 2011
人は自分の将来について語るよりも、他人のことを多く語る…特に嫌いな人のことは延々と話し続ける。身体に良くないし、一番嫌いな人の為に一番多くの時間と想いを酷使している…それで何も善い事など起こらないのに。そして同じように自分も陰で言われていることに付いていない…人の批判は自己紹介だ
— 工藤村正 (@muramasakudo) March 6, 2011
663 種々なる貪欲に耽る者は、ことばで他人をそしる。彼自身は信仰心なく、物惜しみして、不親切で、けちで、やたらに陰口を言うのだが(スッタニパータ)
— ブッダのことば (@Buddha_Words) September 28, 2017