バドミントン
バトミントンのシャトル(羽根)は滞空時間が長い。一流選手のスマッシュは初速が時速350kmにもなるが終速は80km前後だ(ギネス記録は565km)。そこにラリーが続く要素があり、拾って拾って拾いまくるうちにドラマが生まれる。
あまり後悔しないタイプなのだが、今でも悔やまれるのは高校生の時、バレーボールではなくバドミントンを選ぶべきだったということ。元国体選手のOBから「身長があと10cmあったら天下を取れた」と言われたものの、その10cmに泣いた。バドミントンであればそ…
バトミントンのシャトル(羽根)は滞空時間が長い。一流選手のスマッシュは初速が時速350kmにもなるが終速は80km前後だ(ギネス記録は565km)。そこにラリーが続く要素があり、拾って拾って拾いまくるうちにドラマが生まれる。
あまり後悔しないタイプなのだが、今でも悔やまれるのは高校生の時、バレーボールではなくバドミントンを選ぶべきだったということ。元国体選手のOBから「身長があと10cmあったら天下を取れた」と言われたものの、その10cmに泣いた。バドミントンであればそ…