・『身体感覚で『論語』を読みなおす。 古代中国の文字から』安田登
・『日本人の身体』安田登
・相手の苦しみに内臓が共鳴したとき
短歌研究8月号の能楽師の安田登さんの連載の一節
— 吉川宏志 (@aosemi1995) August 2, 2023
「相手の苦しみに内臓が共鳴したときに、それは内臓の深奥からの息となって外にあらわれる。それが『ああ』というため息、すなわち『あはれ』であり、そして歌なのでしょう。」
これは実感的によく分かります。短歌は息で伝わるものだと、私も思います
・『身体感覚で『論語』を読みなおす。 古代中国の文字から』安田登
・『日本人の身体』安田登
・相手の苦しみに内臓が共鳴したとき
短歌研究8月号の能楽師の安田登さんの連載の一節
— 吉川宏志 (@aosemi1995) August 2, 2023
「相手の苦しみに内臓が共鳴したときに、それは内臓の深奥からの息となって外にあらわれる。それが『ああ』というため息、すなわち『あはれ』であり、そして歌なのでしょう。」
これは実感的によく分かります。短歌は息で伝わるものだと、私も思います