古本屋の殴り書き

書評と雑文

アメリカ

医療費高騰の知られざる原因

これも知らない人が多いので1人でも多くの人に知ってはしい。近年の医療費高騰の原因は高齢化ではなく、MOSS協議によって長い間日本は米国から医療機器と新薬を世界の3〜4倍で買わされ続けているからです。現在進行形。— beautyaki (@j_sakkin) July 5, 2023…

法律が機能していないアメリカ

マイケル・フリン元陸軍中将元国家安全保障問題担当大統領補佐官米国には2つの法体系が存在している事実に全ての米国人は、目を覚まさなければならない。Jackさんよりhttps://t.co/AXVCjyO7w4 pic.twitter.com/CvXfOnOac7— ᶠᵃᶜʰⁱʳⁱ (@v_fachiri) June 25, 20…

ドキュメンタリー映画『プランデミック 3 ザ・グレート・アウェイクニング』〜PLANDEMIC 3: THE GREAT AWAKENING〜

・『一九八四年』ジョージ・オーウェル:高橋和久訳 ・ドキュメンタリー映画『プランデミック 3 ザ・グレート・アウェイクニング』〜PLANDEMIC 3: THE GREAT AWAKENING〜

ビクトリア・ヌーランド「第三次世界大戦は7月11日に始まる」

・ビクトリア・ヌーランド「第三次世界大戦は7月11日に始まる」・2024年に第三次世界大戦が始まる ・ビクトリア・ヌーランドがプーチン大統領に「サプライズ」を予告 ビクトリア・ヌーランド国務次官はウクライナ紛争を仕掛けた主要人物である。ビクトリア・…

トランプ大統領を葬ったインテリジェンス・コミュニティ

トランプは、諜報界や軍産ネオコンやマスコミなど米覇権運営を握ってきた深奥国家にけんかを売って潰そうとした。 諜報界の側は、対露和解を阻止してトランプにロシアのスパイの濡れ衣をかけて潰すため、ロシアゲートを捏造した。諜報界は、2020年の大統領選…

郵政民営化は小泉さんが考えたんじゃない

・『拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる』関岡英之 ・郵政民営化は小泉さんが考えたんじゃない郵政民営化は小泉さんが考えたんじゃない。pic.twitter.com/MEHTF6lx0w— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) May 24, 2023 当時、関岡・・(名前忘れた…

ジュリアン・アサンジ「アフガン戦争の目的は米国や欧州の税金をアフガンに流し国際安全保障に還元すること」

2011年 ジュリアン・アサンジ「アフガン戦争の目的は米国や欧州の税金をアフガンに流し国際安全保障に還元することが目的」・戦争を続けることが目標・数年のうちに西側は戦争が当たり前になる戦争に金を回すことを”正義”とする今の状況はまさに pic.twitter…

ザンビア野党党首が痛烈なアメリカ批判

米カマラ・ハリス副大統領が米国の影響力回復を狙ってアフリカ訪問していることについて、ザンビア野党党首Fred Mnembeが1分20秒の苦言 https://t.co/ckHl69ApKQ pic.twitter.com/SXRjRSQBfg— ShortShort News (@ShortShort_News) April 1, 2023

いよいよドル基軸体制崩壊の到来か

・『通貨戦争 崩壊への最悪シナリオが動き出した!』ジェームズ・リカーズ ・『ドル消滅 国際通貨制度の崩壊は始まっている!』ジェームズ・リカーズ ・中国人民元をSDR構成通貨に採用、IMF理事会が承認 ・ゾラニ・ムキワ氏「ドルはあまりにも長い間私たちを…

石油の発がん性を発見した山極勝三郎

日本人医学者の山極勝三郎は錠剤の基材に使われる石油の作用に疑問を持ち、ウサギの耳にタールを塗る実験を行い、がんが発生することを実験で発見した。この実験はロックフェラーの逆鱗に触れ、石油の発がん性の情報の拡散には圧力がかけられ、徹底的に握り…

クー・クラックス・クラン(KKK)と反ユダヤ主義

・「KKK」加入儀式から逃亡の女性、射殺される 米ルイジアナ州 ・クー・クラックス・クラン(KKK)と反ユダヤ主義・KKKは民主党によって創られた【※5~6年前に書いた記事なのだが、これのせいで旧ブログがGoogle八分に遭う羽目となった。デービッド・デュー…

CIA:世界最凶のテロリスト (2020)

・CIA ・CIA:世界最凶のテロリスト (2020)

トランプ大統領 「ディープステートを解体し、米国民に権力を取り戻す」2023年3月21日

アメリカの言論の偏狭さ

元国連安保理議長・シンガポール外交官が、米国メディア知識人の世界認識についての問題を指摘。私たちもこの問題に影響されていないでしょうか? pic.twitter.com/S72OzBWnIN— ShortShort News (@ShortShort_News) March 25, 2023

9.11テロの10日後に米国は突然イラク攻撃を決定

退役米陸軍大将 ウェズリー・クラーク「イラクとの戦争が決まった」「イラクとの戦争?なぜですか?」「分からない」911テロの10日後、米国がイラクを攻撃することを決めたときの様子を語る。当時は引退していて民間人。… pic.twitter.com/rJEGRuI1ir— ᶠᵃᶜʰⁱ…

アメリカ国内で「うその帝国」ができあがっている

確かに、政治とは汚れたものだとよく言われる。そうかもしれないが、ここまでではない。ここまで汚くはない。 これだけのいかさま行為は、国際関係の原則に反するだけでなく、何よりもまず、一般的に認められている道徳と倫理の規範に反するものだ。正義と真…

アメリカの武器輸出を年代ごとに可視化

アメリカの武器輸出を年代ごとに可視化したものおおよそ決まったところに送ってるのでアメリカがどこを重視しているのかがわかるね🤔 pic.twitter.com/E4XKqAmGIY— かみぱぱ (@kamipapa_ro) March 16, 2023

7~8月に暴落か

私は、アメリカで現地 3月10日(金)の午前に起きた、シリコン・ヴァレー・バンクSVBの破綻( demise デマイズ)を知ってから、情勢をずっと凝視し分析していた。 今回の事態が、世界大恐慌 に突入するのは、もう少し先だ。4か月余 ぐらい先だ。だから、7…

パックス・アメリカーナの崩壊

・3月10日、中国の仲裁でサウジアラビアとイランが和解した。 ・非米側が、米国側が対露制裁と称して売ってくる喧嘩を中露主導の非米側が積極的に買っていくと、米国側は自滅が加速して覇権崩壊し、世界は中露主導の非米・多極型の覇権に転換していく。 ・習…

アメリカによる4カ国目の政権転覆計画

・『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』ジョン・パーキンス ・『ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く』ナオミ・クライン ・『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム ・アメリカによる4カ国目の政権転覆計画・…

アメリカの軍産複合体が戦争へ導く

米軍最高司令官の「2年以内に中国と戦争」発言に、Jimmy Dore氏 @jimmy_dore が激オコ https://t.co/D1AZ8g8Xeq pic.twitter.com/CWC6fu6r44— ShortShort News (@ShortShort_News) February 1, 2023

テロリストは誰?

ニクソン大統領失脚の顛末

今の混迷米国政治を理解するうえで必須:米大統領ニクソン辞任→フォード就任の顛末 https://t.co/tEY4C5qiMo pic.twitter.com/GygkMveNBG— J Sato (@j_sato) January 20, 2023

超富裕層のリバタリアンとコーク一族/『グレート・リセット前夜 2025年の世界と支配者たちの最新工作』高島康司

・「グレート・リセット」の衝撃的内容 ・大恐慌と福音派のリバイバル運動 ・超富裕層のリバタリアンとコーク一族 トランプ熱狂支持属【コーク一族と富裕層のリバタリアン】 こうした福音派の他に、トランプを資金的に支援し、大統領へと押し上げた勢力がい…

大恐慌と福音派のリバイバル運動/『グレート・リセット前夜 2025年の世界と支配者たちの最新工作』高島康司

・「グレート・リセット」の衝撃的内容 ・大恐慌と福音派のリバイバル運動 ・超富裕層のリバタリアンとコーク一族 トランプ熱狂支持属【福音派】 じつは、グローバリズムの結果をもたらされた中間層の没落と格差の際限の無い拡大という社会矛盾の広範な受け…

伊藤貫×水島総特別対談「価値判断力を喪失しネオコンに追従する日本は来年にも亡国の危機に直面する!」

【目次】 00:00:00 番組開始 00:00:14 開票プロセスと民主党の票の関連性 アメリカの中間選挙で開票プロセスが遅れると、いつものパターンとして、なぜか民主党の票が増えていく傾向があるという意見です。 00:03:05 詐欺がしやすい郵便投票 ジミー・カータ…

元CIA局員がベトナム戦争のプロパガンダ手法を語る

・『ベトナム戦記』開高健 ・『人間の崩壊 ベトナム米兵の証言』マーク・レーン ・『動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか』ニック・タース フランク・スネップはベトナム戦争中のサイゴンにある中央情報局(CIA)の北ベトナム戦略の元チ…

プーチン大統領「ノルドストリーム破壊の背後に誰がいて、誰が利益を得ているのかは明らかだ」

・ノルドストリームを爆破したのはアメリカ ・ノルドストリーム爆破を巡る事件 ・ウォルフォウィッツ・ドクトリン ・プーチン大統領「ノルドストリーム破壊の背後に誰がいて、誰が利益を得ているのかは明らかだ」・CIAに都合のよい陰謀論で国民を欺くジャー…

ウォルフォウィッツ・ドクトリン

・ノルドストリームを爆破したのはアメリカ ・ノルドストリーム爆破を巡る事件 ・ウォルフォウィッツ・ドクトリン・プーチン大統領「ノルドストリーム破壊の背後に誰がいて、誰が利益を得ているのかは明らかだ」 ・CIAに都合のよい陰謀論で国民を欺くジャー…

ノルドストリームを爆破したのはアメリカ

・『人間の崩壊 ベトナム米兵の証言』マーク・レーン ・『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』ジョン・パーキンス ・『動物保護運動の虚像 その源流と真の狙い』梅崎義人 ・『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム ・ノルドスト…