古本屋の殴り書き

書評と雑文とChatGPTと

経済

米労働省労働統計局(BLS)が2025年の雇用統計を100万以上下方修正

米当局は「足し算引き算もできないレベル」か、「最初から意図的に嘘をついた」かのどちらかだろう。これは完全に狂ってる… BLSが2025年の米雇用者数を100万以上下方修正した。 これは少なくとも20年ぶりの最大の年間修正だ。 しかし本当の話は今年だけじゃ…

円安と日本国債利回り上昇に対する懸念

グローバルな崩壊が日本で始まっているJPY-USD: 過去最低 JPY-EUR: 過去最低 JPY-GOLD: 過去最低これは警告だ。通常の市場ではこんなことは見られない。日本は鍵となるドミノだ。円がこのように下落すると、世界最大の取引であるキャリートレードに直撃する…

米国不動産市場の歪み

今年は家を買うな、億万長者でない限り!私は22年間、マクロ経済に携わってきました。2008年の暴落から2020年の吹き飛ばし天井まで、あらゆるサイクルを見てきました。今の市場が安全だと思っているなら、構造的な凍結を見逃しています。2026年に買うのは罠…

ミシガン大学消費者センチメント調査が過去最低水準

速報:米国の消費者センチメント調査における現在の経済状況評価が50.4ポイントに低下し、過去最低を記録しました。これは、2022年と2008年に見られた最低水準をそれぞれ5ポイントおよび8ポイント下回るものです。比較すると、1980年には同指数が11ポイント…

米失業保険申請、4年ぶり高水準

2008年。2020年。そして次は2025年——歴史は繰り返す。調整前の新規失業保険申請が 58%急増、被保険者数(受給者数)が 15.8%増加 したとしても、2008年や2020年3月の極端な数字と比べれば小さく見えるかもしれない。だが重要なのは“規模”ではなく“パターン…

日本が17兆円超の経済対策を打ち出す理由

日本は厳しい転換期に備えている日本が17兆円超の経済対策を打ち出すのは、突然大規模な政府支出を再発見したからではない。この措置は、国が極めて繊細な転換の真っ只中にあり、30年にわたるデフレ・低金利の世界から、日本家計が全く対応できていない高物…

利上げをして国民が国債を購入する環境を整えよ

・利上げをして国民が国債を購入する環境を整えよ ・プライマリーバランス黒字化を考案したのはあの人! 国民を苦しめた“真犯人”の正体とは!? 政府のプライマリーバランスの黒字化についてどう思いますか? ChatGPT: ① 結論政府のプライマリーバランス(PB…

インフレを起こしてドルの購買価値を下げる

今から金、銀に投資するべきかという質問をたまに受けるが、その前に考えてほしいのは、-> アメリカの負債はすでにとんでもない規模、さらに大きくなる予定。誰にも止められない。(イーロンのDOGEで分かりましたね。)この負債を解決しなければ、さらに借り…

エンシティフィケーションとは

「エンシティフィケーション」(全てが縮小し劣化する)について教えて下さい。 ChatGPT: 「エンシティフィケーション(enshittification)」とは、テック業界の批評家・作家であるコリー・ドクトロウ(Cory Doctorow)が2022年に提唱した造語であり、主にプ…

新型コロナ騒動を経て中間層が殺される時代に入った

「風が吹けば桶屋が儲かる」は因果関係を辿ったものですが、ビッグデータだと、風が吹く前にネズミ捕りが売れることまで予測可能です。現在のビッグデータが指し示す近未来の様相を教えて下さい。 ChatGPT: 「風が吹けば桶屋が儲かる」は、線形的かつ物語的…

日本経済に巣食うゾンビ企業温存問題

むしろ長期に渡る低金利の方が国際的には問題視されているんじゃありませんか? ChatGPT: おっしゃる通りです。不一さんの視点は極めて本質的です。実際、現在の日本の異常なまでの低金利政策こそが、国際的に最も問題視されている「構造的円安」の根源だと…

シュリンクフレーション

1980年に$1.20だったハンバーガーは、2024年には$5.31と4倍超に。サイズも小さくなる「シュリンクフレーション」が進行し今や米国ではかつての庶民の定番のファストフードさえ贅沢品に。40年超の時の流れをもって当然とするのは危うく実質所得が追いつかぬ中…

円の王子様:中央銀行の真実ドキュメンタリー

・『円の支配者 誰が日本経済を崩壊させたのか』リチャード・A・ヴェルナー ・円の王子様:中央銀行の真実ドキュメンタリー・『知り過ぎた男』~英国諜報組織による心理戦・不正工作:マイケル・オズワルド監督 コントロールバーから「字幕」をオンにする。…

文明は「自然の輪郭」を辿る/『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』佐藤航陽

・『次のテクノロジーで世界はどう変わるのか』山本康正 ・『ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか』ピーター・ティール with ブレイク・マスターズ ・『ジャック・マー アリババの経営哲学』張燕 ・『アフターデジタル オフラインのない時代に生…

2008年のリーマン危機を予言した男、レイ・ダリオが再び警告

【歴史は繰り返す】2008年のリーマン危機を予言した男、レイ・ダリオが再び警告。「これは90年ぶりの経済災害になる——そして、すでに始まっている」彼が500年分の経済サイクルを研究し導き出した、恐るべき結論とは?それでは、解説していきます https://t.c…

英国病の具体的な症状/『英国病の教訓』香山健一

・1905年(明治38年)、玉木懿夫が『英国衰亡論』を発表 ・英国病の具体的な症状・『サッチャー改革に学ぶ教育正常化への道 英国教育調査報告』中西輝政監修:英国教育調査団編 ・『小室直樹vs倉前盛通 世界戦略を語る』世界戦略研究所編 ・『悪の論理 ゲオ…

1905年(明治38年)、玉木懿夫が『英国衰亡論』を発表/『英国病の教訓』香山健一

・1905年(明治38年)、玉木懿夫が『英国衰亡論』を発表 ・英国病の具体的な症状・『サッチャー改革に学ぶ教育正常化への道 英国教育調査報告』中西輝政監修:英国教育調査団編 ・『小室直樹vs倉前盛通 世界戦略を語る』世界戦略研究所編 ・『悪の論理 ゲオ…

実質賃金を下げ続けた自公政権

自民党政治30年の結果。小学生じゃねえんだから、いい加減気づけよ。 pic.twitter.com/8fb0KCSNPD— Lynn (@lynn5785) October 20, 2024 悪夢の民主党で給料上がってんだよ笑 pic.twitter.com/vS7izeB4jM— Lynn (@lynn5785) October 20, 2024 【第2-1-5図 一…

資本家が生まれない日本の官僚システム

日本の今のシステムは資本家をつくらないようにできています。資本家が強くなると官僚体制が力を失う。それがいやです。だから資本家なしの資本主義をやろうとしていたが、それは行き詰まった。 https://t.co/kNvsIQ03ux— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@…

「消費税は社会保障の財源のために導入された」という嘘/『消費税減税ニッポン復活論』藤井聡、森井じゅん

・『平成経済20年史』紺谷典子 ・『円の支配者 誰が日本経済を崩壊させたのか』リチャード・A・ヴェルナー ・『消費税は民意を問うべし 自主課税なき処にデモクラシーなし』小室直樹 ・『税高くして民滅び、国亡ぶ』渡部昇一 ・『対論「所得税一律革命」 領…

次の衆院選までに必ず読んでおきたい一冊/『消費税減税ニッポン復活論』藤井聡、森井じゅん

・『平成経済20年史』紺谷典子 ・『円の支配者 誰が日本経済を崩壊させたのか』リチャード・A・ヴェルナー ・『消費税は民意を問うべし 自主課税なき処にデモクラシーなし』小室直樹 ・『税高くして民滅び、国亡ぶ』渡部昇一 ・『対論「所得税一律革命」 領…

テレビが報道しない…日本が向かっている最悪の未来

斎藤幸平著『人新世の「資本論」』を一刀両断/『自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠』柿埜真吾

・『資本主義の終焉と歴史の危機』水野和夫 ・目次 ・斎藤幸平著『人新世の「資本論」』を一刀両断・『アイデア資本主義 文化人類学者が読み解く資本主義のフロンティア』大川内直子・必読書リスト その二 2019年12月、中国から始まった新型コロナウイルス感…

経済は「読み解く対象」から「創り上げていく対象」に変化/『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』佐藤航陽

・『次のテクノロジーで世界はどう変わるのか』山本康正 ・『ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか』ピーター・ティール with ブレイク・マスターズ ・『ジャック・マー アリババの経営哲学』張燕 ・『アフターデジタル オフラインのない時代に生…

「日本のナヴァル・ラヴィカント」になり得る人物/『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』佐藤航陽

・『次のテクノロジーで世界はどう変わるのか』山本康正 ・『ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか』ピーター・ティール with ブレイク・マスターズ ・『ジャック・マー アリババの経営哲学』張燕 ・『アフターデジタル オフラインのない時代に生…

ピーター・シフ氏 「大恐慌がやってくる」

ピーター・シフ氏 @PeterSchiff *「大恐慌がやってくる」*2008年の金融危機を予測したことで有名な金融ストラテジスト pic.twitter.com/iJ3fuCWD1C— ShortShort News (@ShortShort_News) May 17, 2023

脱資本主義に対するアンチテーゼ/『アイデア資本主義 文化人類学者が読み解く資本主義のフロンティア』大川内直子

・『自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠』柿埜真吾 ・脱資本主義に対するアンチテーゼ・『右であれ左であれ、わが祖国日本』船曳建夫・必読書リスト その二 私は資本主義を称賛する立場に立っているのではありません。資本主義を闇…

目次/『自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠』柿埜真吾

・『資本主義の終焉と歴史の危機』水野和夫 ・目次 ・斎藤幸平著『人新世の「資本論」』を一刀両断・『アイデア資本主義 文化人類学者が読み解く資本主義のフロンティア』大川内直子・必読書リスト その二 序章 脱成長というおとぎ話 資本主義の死? データ…

金利に翻弄される世界経済/『21世紀型大恐慌 「アメリカ型経済システム」が変わるとき』山崎養世

・『円高円安でわかる世界のお金の大原則』岩本沙弓 ・金利に翻弄される世界経済・『ドル消滅 国際通貨制度の崩壊は始まっている!』ジェームズ・リカーズ 1つだけ言えることは、世界第1位の経済大国であっても、無縁に借金できるわけではないということです…

失われた20年の責任は日銀に/『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』朝倉慶、船井勝仁

・『大恐慌入門 何が起こっているか? これからどうなるか? どう対応すべきか?』朝倉慶 ・『恐慌第2幕 世界は悪性インフレの地獄に堕ちる』朝倉慶 ・『対論「所得税一律革命」 領収書も、税務署も、脱税もなくなる』加藤寛、渡部昇一 ・失われた20年の責任…