古本屋の殴り書き

書評と雑文

ブッダの教えを学ぶ

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「仏教」と呼んでしまえば教条主義(ドグマティズム)に陥る。仏教哲学というのもピンと来ない。やはり「ブッダの教え」とすべきであろう。仏教徒とは教団に額づく者の異名であり、仏教を行じる者は仏教者・仏法者を名乗るべきか。個人的には「ブッダの教えに耳を傾ける者」で構わないと考える。

『シッダルタ』ヘルマン・ヘッセ
『小説ブッダ いにしえの道、白い雲』ティク・ナット・ハン
『ブッダは歩むブッダは語る ほんとうの釈尊の姿そして宗教のあり方を問う』友岡雅弥
『仏陀の真意』企志尚峰
『悩んで動けない人が一歩踏み出せる方法』くさなぎ龍瞬
『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』草薙龍瞬
『自分を許せば、ラクになる ブッダが教えてくれた心の守り方』草薙龍瞬
『怒らないこと 役立つ初期仏教法話1』アルボムッレ・スマナサーラ
『怒らないこと2 役立つ初期仏教法話11』アルボムッレ・スマナサーラ
『ブッダの真理のことば 感興のことば』中村元訳
『ブッダのことば スッタニパータ』中村元訳
『原訳「スッタ・ニパータ」蛇の章』アルボムッレ・スマナサーラ
『スッタニパータ[釈尊のことば]全現代語訳』荒牧典俊、本庄良文、榎本文雄訳
・『ブッダ最後の旅 大パリニッバーナ経中村元
『ブッダが説いたこと』ワールポラ・ラーフラ
・『ブッダとクリシュナムルティ 人間は変われるか?』J・クリシュナムルティ