古本屋の殴り書き

書評と雑文

文学

映画『夜と霧』を見て/『海を流れる河』石原吉郎

・『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』ヴィクトール・E・フランクル ・『望郷と海』石原吉郎 ・映画『夜と霧』を見て・『石原吉郎詩文集』石原吉郎 ・『シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界』立花隆 ・『シベリヤ物語』長谷川四郎 ・『シベリア抑留 日本人はど…

引用文献一覧/『アラブ、祈りとしての文学』岡真理

・『「パレスチナが見たい」』森沢典子 ・『パレスチナ 新版』広河隆一 ・『新版 リウスのパレスチナ問題入門 さまよえるユダヤ人から血まよえるユダヤ人へ』エドワルド・デル・リウス ・『ホロコースト産業 同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリート…

奇妙な中国礼賛/『季語百話 花をひろう』高橋睦郎

・鏡餅は正月の花 ・奇妙な中国礼賛 この感想に反論する人びとの中のある人は、わが国には歳時記があり季語があり、季語をいのちとする俳句があるではないか、と言うだろう。けれども、歳時記も季語も日本人の発明ではない。その原型である暦(こよみ)は、…

人間としての責任/『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編

・『昭和の精神史』竹山道雄・『竹山道雄と昭和の時代』平川祐弘・『見て,感じて,考える』竹山道雄 ・文学者の本領 ・ナチスという現象を神学から読み解く必要性 ・人間としての責任 ・『情報社会のテロと祭祀 その悪の解析』倉前盛通・『剣と十字架 ドイ…

ナチスという現象を神学から読み解く必要性/『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編

・『昭和の精神史』竹山道雄・『竹山道雄と昭和の時代』平川祐弘・『見て,感じて,考える』竹山道雄 ・文学者の本領 ・ナチスという現象を神学から読み解く必要性 ・人間としての責任 ・『情報社会のテロと祭祀 その悪の解析』倉前盛通・『剣と十字架 ドイ…